第18回日本臨床腫瘍学会学術集会の患者・家族・一般の方向けのプログラム
Patient Advocate Program(PAP)の募集が始まりましたのでご案内申し上げます。
日程:2021年2月19日(金)〜21日(日)
参加費:3日間で1,000円 (原則カード決済になります)
定員:500名(原則先着順)
ただし、3日目午後に予定している応用講座グループディスカッションは定員60人(原則、先着順)です。
会場:全面WEB上での開催
また、PAPは「基礎講座」(がん医療やがん対策について広く学ぶ)と
「応用講座」(患者市民参加PPIに関して学ぶ)から構成され、学術集会本会で開催されるプログラムの聴講も可能です。
以下のURLからご覧ください。
参加申込みもこちらからお願いいたします↓↓
https://www.congre.co.jp/jsmo2021/pap/index.html
11月10日に予定していたヨガサロンですが
17日に変更となりました。
ご参加希望の方はがん相談センターこうちまで
ご連絡お願い致します。
「がんサロン・ピアサポーター研修〜コロナ禍を越えて」
(京都府・京都がん連協共催)のご案内です。
参加者:京都府外からのご参加もOK、参加無料
締め切り:11月1日(土)
【主なプログラム】
11月7日(土)
基調講演「寄り添うことの大切さ」宇治徳洲会病院緩和ケア医師 川上明先生
オンラインでのピアサポート留意事項の手引き 全がん連理事/CSRプロジェクト代表理事 桜井なおみさん
11月14日(土)
コロナ禍でのがん患者支援:事例発表
「オンラインの活用」京都ワーキングサバイバー理事長 前田留里さん
「手紙での支援」がん患者の家族と遺族のためのサロン「ふらっと」代表 竹内 香
「動画配信の取り組み」洛和会音羽病院公認心理師 相田貴子さん
内容詳細、お申し込みは下記京都府ホームページから
https://www.pref.kyoto.jp/gan/pia-supporter2020.html